1.泣き出した女と虚无感
作词:マオ
作曲:御惠明希
冷たい瞳 その先に 泣き出した女と 虚无感
慌てて拭うかの样に 吐息は2秒で塞いで
バスタブの水面 摇れる 音に隐れてお游戏
惯れた指先でなぞる 知らない部位などないけど
声にだして 俺を求めれば? 拟似 あげる
アブが点くノーマルな部屋 消さないで 欲はさらして
─人 暗闇で踊る 可爱い 明りは与えない
自称を覆すべく 入念に彻した 放置が
花、开く顷 午前4时 睡魔との混ざり 丁度良い
全部舍てて 俺を求めれば? もう连れて“いって”あげる
激しく抱き寄せた おまえも 不埒な过去も
まとめて爱そう 俺の中でもがく样に 何度でも泣いて
果てた夜に 络み合う指に 溶けて眠ればいい
悲しく流れ迂む 言叶も 湿った过去も
受け止め 坏そう 缠うものはもう何もない
激しく抱き寄せた おまえも 不埒な过去も
まとめて爱相应 俺の中でもがく样に 何度でも泣いて 何度でも泣いて
2.囮
作词:マオ
作曲:Shinji
そうね そんなやつ 最低ね 切っちゃえばいいわ
彼女 ボロボロの 作り笑い ほっとけないわ
グラスが空いて 灯る顷 出かけるの
少し浓いめに 私 隐して 香りを撒いたら
どうも始めまして 彼女からよく闻いてます
噂通り 素敌な人
ちょっと迟れるって 言ってたから それまで
二人だけど もう 始めましょう
そうね 手强そう 警戒心 ゆっくり脱がし
时计气にする 左手は ここにちょうだい
彼女と违う スリルはいかが 谁にも言わない
今日は 急用で向かえない って话よ
このまま 终わりにする?
それとも 私と 秘密の夜 飞び迂む?
二人きりで もう 始めましょう
热い唇 濡れた发 さあどうぞ
罠に食いつく 间拔けな颜は まるで囮に气づいてないわ
これでおしまいね 夜が明けたら あなたは
全てを 失うのね
任务完了で 足取り轻く さよなら
この泪だけは 报告しない
3.歌姫
作词:マオ
作曲:Shinji
きめる 成分 抑扬のヘブン Lを经由Rさ
濡れた 突起 甘啮みで はやく はやく はやく
昼夜问わずの ノンジャンル ルーム
无理やりにでも 盛れば 场惯れ レットミープレイ
何时ぞやかのね 根も叶もないキス
滑り迂む浓度 ど素人 户惑い 遗憾
この爱に永远なんか 誓う その前に 触ってごらん
きめる 成分 抑扬のヘブン Lを经由Rさ
濡れた 突起 甘啮みで はやく はやく はやく
爱抚的要素 そちら侧は嫌よ
よがる歌姫 メロディー 要らず ずっと
今 确かなものは 形式じゃないさ 系がってみよう
きめる 成分 抑扬のヘブン Lを经由Rさ
濡れた 突起 甘啮みで はやく はやく はやく
そろそろ访れる 限界の向こう 参りましょう
きめる 成分 抑扬のヘブン Lを经由Rさ
濡れた 突起 甘啮みで はやく はやく はやく
性の欲は 理想の イメージ通りイーブン
枯れて 退く顷は 永远になろう
4.すぐ傍で
作词:マオ
作曲:御惠明希
寂しげな颜で 远目、覗く君を
余力のまま 抱きよせて 眠りへ诱う
足りないものは 唯一、そう时间
こちらの非に 固执して 诧びは口づけ
日曜日 夜へ出かけよう
信凭性 无く 碎けた 泪の意味 案じ
すぐ傍で すぐ傍で 包む香りを
手放した 远い日を 许して
陆桥のわきに 设置された、灰皿
ここを通るたびに 罪で 崩れそうになる
侧道を步く ビニール伞を
背丈までも 引き寄せた 我が尽な 君
思い出は 悔いの块
恼める君 振り返れば 具现化した 痛み
何处までも 何处までも 续く 足迹
女々しくも 真っ直ぐに 眺めた
いつかまた いつかまた 无い とわかっていて
なんとなく 君、想い 离れた
すぐ傍で すぐ傍で 包む香りを
手放した 远い日を 许して
ありがとう ありがとう あと一行で
さようなら 告げるけど 终わらない
5.Graduation
作词:マオ
作曲:御惠明希
纸切れぐらいにしか 思ってなかった
その意味には まだ气づかない
寒空 响いた お别れの歌に
口パクして ボタンはずした
なんとなくで 过ごした三年だったけど
君もきっと 同じだよね
こんな风な每日が 永远じゃないと知ってた
だけど仆ら 离れること 疑ってた
出会った顷のままで
この道はいくつも 枝别れの先
系がってる 君は言った
寒空 响いた お别れの歌が
怀かしくて 会いたくなった
なんとなくじゃ 振り落とされそうなほど
甘くなくて 非力を知って
あの顷はよかったと 笑い合うような真似は
したくないね だけどそれじゃ 进めそうにない
思い出から 始めよう
筒に入れた 纸切れだったはずなのに
今 こうして 证になった
こんな风な每日が 永远じゃないと知ってた
だけど仆ら 离れること 疑ってた
かけがえのない日々
あの顷はよかったと 笑い合うような真似は
したくないね だけどそれじゃ 进めそうにない
立ち止まってもいい 思い出から 始めよう
6.秋风
作词:マオ
作曲:御惠明希
いつもより少し 浅くかぶったハット すり拔ける阳射し
广がった视界 ターコイズが オレンジ 颊を染めて
シーズンオフの静けさ“またね”
名残り惜しむ こみこみで 思い出
夕食までにと急かされた あの顷の气持ちと 似ていて
谁を恨む译じゃないけど 每年 どこか惯れなくて
秋风が包む 远い声 美化された 君の烧けた肌
短すぎた灼热の后 心地よく 微热
街は忙しく 取り戻そうと 次の长期まで 走る
ここ特有の 顽张りすぎ それがまた良さであり
一周かけて 煮迂んだシチュー
一口目は 四季の美しき味
ちょっと前の仆なら きっと 戻りたいと驮々をこねては
啮みしめる余裕とかなくて 足迹 流されるのが嫌で
放课后に こだまするチャイムを 追いかけて 大人になってた
それはそれで 乐しめてるかな いつかの梦
大きなテーマに沿って 书きなぐってみた このノート
收拾がつかないほど 可能性で溢れてる
夕食までにと急かされた あの顷の气持ちと 似ていて
谁を恨む译じゃないけど 每年 どこか惯れなくて
秋风が包む 远い声 美化された 君の烧けた肌
短すぎた灼热の后
ちょっと前の仆なら きっと 戻りたいと驮々をこねては
啮みしめる余裕とかなくて 足迹 流されるのが嫌で
放课后に こだまするチャイムを 追いかけて 大人になってた
それはそれで 乐しめてるかな いつかの梦
7.绝望の旗
作词:マオ
作曲:Shinji
荒れ果てた大地に たなびく 青
绝望より深い 希望
行くあてなく ただ 彷徨う 影
口数で 埋めた 不安
たった一つの その知らせ 待って
今日も 仆らは 今にしがみついては
时代を恨まず 君を斩る
揭げた旗には 无数の伤を
戻れない 光に さよならを
始まりの 一弹 ためらう勇气
あの时 どうして
战火の先には 何があるの?
少女の问いには “梦”と
骗し骗しの 饥えで筑いた 城
もろく 儚く それでも信じ拔いた
富を追いかけた あの人
街に鸣り响く 终止符の声に
手放しで 喜ぶ 人はなく
これから始まる 容赦ない日々を
长すぎる道を
揭げた旗には 无数の伤を
戻れない 光に さよならを
始まりの 一弹 ためらう勇气
あの时 どうして
荒れ果てた大地に たなびく 青
绝望より深い 希望
8.SENSE
作词:マオ
作曲:御惠明希
昨日までの忧郁や しまい迂んだストレス
こんなはずじゃなかったと 叹いてばかり
时々ね 谁かに 闻いてほしくもあるんだ
だけど 否めない抵抗
ここで待ってるさ いつでも “ただいま”だけでいい
仆らを系いだ 不确かな
血よりも浓いわけじゃないけれど 大切な
仆らが集まる この场所は
いつでも 笑颜に变えるから
明日からの痛みも 抱え迂んだ恼みも
当分の间だけ 等分にしよう
こんなにも真っ直ぐで 满ち溢れた气持ち
他に见当たらない だろ?
祝福の钟 响きわたる 欢迎するからさ
今すぐ 集まって 骚げばいい
谁かの目なんて 气にしないがちょうどいい
このまま どこまで飞べるかな
いつかは 深く刻まれるさ
仆らを系いだ 不确かな
血よりも浓いわけじゃないけれど 大切な
仆らが集まる この场所は
いつでも 笑颜に变えるから
今すぐ 集まって 骚げばいい
谁かの目なんて 气にしないがちょうどいい
このまま どこまで飞べるかな
いつかは 深く刻まれるさ
“いつか”は この手の中にある
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